Kamigyo aruaru

京都弁で育つ子どもたち

「犬が歩きはった!」「かいらしいなぁ。」
上京区では、こんな子どもたちの会話が聞こえてきます。
両親が京都生まれではなくても、保育園や学校、ご近所とのふれあいの中で、子どもたちは自然と京都弁を身につけていくもの。「〇〇しはる」「おおきに」「かいらしい」など、大人顔負けの京都ことばに思わず笑顔になります。
そして「公園行こ!」ではなく、「御苑行こ!」と言うのも上京区ならでは。京都御苑が身近な遊び場という、なんとも贅沢な環境です。地域の人に見守られながら、京都らしい言葉と暮らしに囲まれて育つ子どもたち。それも、上京ならではの風景なのかもしれません。